久しぶりに日記書きます。
そもそも日記をたまにしか書けないって、状態がよくないことが重々承知。
・教育 だったり
・県民活動 だったり
・事業戦略 だったり
毎日いろんなことがめまぐるしく自分の周りに吹き付けてきますが
結構「残念・・・」
とか
「期待してたのに・・・」
って言葉をよく耳にします。最近だと”つぶやき”で見たりもして^^
今日の朝ふっと思ったのですが
こういう状態になってしまうのは、やはり当事者に理由があるな~
と思いまして。当たり前といえば当たり前なんですが。
スタートが「ポジティブ」か「ネガティブ」かで、結果が自ずと変わってくると。
結局、自己責任。
たとえば
かなり難しいレベルの作業だったり、自分の専門分野でないことを
相手やパートナーにお願いというか期待するとして
「これを機会にうまくやってほしいな(⇔今まで微妙だったけど・・・)」
「これは得意そうだからお願いしちゃおうかな(⇔自分は忙しいし、肩の荷も少しおろしたいし)」
みたいな感じでお願いすると
当然結果も「とほほ・・・」に終わってしまい
「期待してたのに・・・」ってなっちゃう。
スタート時点で「ポジティブ」だったら
「これを機会にうまくやってほしいな(⇔日ごろしっかりレビューしているし!)」
「これは得意そうだからお願いしちゃおうかな(⇔責任は自分、譲れないポイントはしっかり伝えておこう!)」
ってなっていれば
おのずと残念な結果はそうそう発生しないよな~と思います。
なんかHRMやリーダーシップのクラスでさんざん学んだ(ような気がしていた)事柄ですが
あらためて重要だな・・・と思います。
1 件のコメント:
その通りだと思います!ひろ
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