従来のWebサービスって
「リアルを補完する」ツール
って意味合いが強かったと思っているのですが、
近年は「メイン」のツール化しはじめている。
「メイン」は言い過ぎだな・・・と気がするので、言い換えると
従来は「アフターフォロー」的だったのが、最近は「マルチ」になってきた
って感じかな。
と言うのも、最近
Webで知って参加した会合で、実はお互い参加していたが
当日は挨拶もしなくて、でも今度主催するイベントのお手伝いを
してもらうスタッフになっていて、それをtwitterで知る
とか
日曜日に京都で初対面だった方と
木曜日に偶然名古屋の会合の打ち上げで飲む
その間にお互いの情報はいろんなWebサービスで関心を持って
見ているので、他の参加者から「あれ、昔から友達?」
なってつっこまれる
とか
一昔前だと少し「気持ち悪い」感じなんですが
今の社会では当たり前なんだな・・・と思いまして
リアルとバーチャルの垣根がなくなってきたと言い方になるのか?
今年はあすか会議に参加しますが、同じような交流がたくさんありそうです。
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