水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」のいちフレーズ
「一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる」
何か日本人のDNAに刷り込めれちゃってるようなフレーズ
あらためて調べてみたら、この歌1968年11月発売でした
ちょうど私の生まれた翌年。結構古いんだな
最近、今まで経験したことのない交渉事が多いのですが、ふと思いました
その交渉中になぜかこのフレーズが頭の中に浮かんできました
「先に三歩進んじゃだめだな・・・」
要は
「二歩下がって三歩進む感じ!」
ない書いてんだ?!って感じですが
私個人としては、なにか凄いものが降りてきたような瞬間でした
心なしか、その瞬間から会話のトーンも変わったような^^
グロービスの
ビジネス・プレゼンテーションでも、学んだはずなんですが・・・
知っている→解っている→使える・表現出切る→教えることができる
まだまだSuperビジネスマンへの道は遠いな・・・
「一日一歩、三日で三歩、二歩下がって”必ず”三歩進む!」
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