今日はベタなこのリリース
正式なプレスリリースが午後からHPに掲載されましたが
「松下電器産業株式会社が”パナソニック株式会社”に社名を変更」
ニュースなどでは「カリスマ創業者の名前が!・・・」という論調が目立つ
東京通信工業が「SONY」に社名変更したのは、ちょうど今から半世紀前の1958年
「SONY」が日本企業の中では特質して、早い段階から海外株主資本を利用して伸びてきたことは公然の事実
今や海外では「SONY」が「Made in Japan」の企業だと知らずに製品を購入してひとも多くいる
うそか真か、真意は保障できないが、「SONY」=「Standard Of New York」と呼ぶNewyorkerもいるとか?
松下電器・ナショナル・Panasonic
経営としては、遅きに期したと見るのが正論か?
しばらく世論やメディアの報道を注目したくなる出来事である
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