今日はポイネタ
というか、いつもポイネタか^^
以前も書いたが、Gmailを使っていると、ユーザーに関連した・興味のあるカテゴリ-のサイトの広告が自動で表示される
で
今年に入ってから気になったサイトがこの2つ
・らくらく連絡網
・二次会assist
両サイトともサービス提供のキーが「メールアドレス」で構築されている
・学校や部活動の定期/緊急連絡
・結婚式の二次会の連絡&出欠確認
どちらも実務者になったことがある方なら、その大変さはご理解のとおり
それを無償で解消してくれるサービス!
ただし、その前提は「今や世の中にメールアドレス持ってないひとはいない!」
決してネガティブに見てるのではなくて
「そうなのか・・・!そこまできたか!?」
と何か妙に得心してしまった
確かに今や固定電話というか、電話権利持っているひとより、携帯電話を持ってる人のほうが多いでしょうし、携帯電話番号は確実にユニークなデータに近づいているのでしょうが、メールアドレスってどうなのかな・・・
しかし
「今や世の中にメールアドレス持ってないひとはいない!」
という前提が一般化しているなら、公共サービスを含めて今までとはまったく違う仕組みが廻せそう
例えば、選挙とか!
と思って「一回の選挙費用っていったいいくらだ?」とググッていたらこんなサイトが
・衆議院TV
何気なく、こんなことやってるんだ
しかし、この発注金額と言うか、運営金額って世間の相場からかけ離れた価格だったら、本末転倒に成っちゃうけど^^
0 件のコメント:
コメントを投稿