朝夕に冷え込みを感じる季節がやってきた
暖かい布団から出る
リビングの床暖房がほんわりと暖かい
トイレの便座は適度に温もっている
朝食はパンにしようか、流行の大豆バーにしようか
テレビでは世界中から最新のNEWS
地デジになってサイドメニューも充実
そんなこんなで、通勤電車に揺られて会社へ
何の変哲もない毎日ですが、ふと思いました
それも強く
「恵まれている・・・」
もっと言えば
「十分に恵まれているのではないか?」
普通の生活をするのには、何の心配もない今
しかし、今まではっきり認識していたのか?
このブログを書き出したことも含めて
最近、自分自身&自分の周りが緩やかですが
確実に変化していることを感じます
こんな話を親しい友人と先週話ていたら
「シンさんも蛹(さなぎ)期間にはいったかな?^^」
と言われました。そう言えば、彼が昔から言っている言葉が
「青虫はどんなに大きくなっても、馬鹿でかい青虫
ただ地面を這いずり回っているだけ
人間さらぎの期間を経て、蝶にならないと
蝶になれば、自分の羽で好きなところへ飛びたてるのだから」
当たり前と言えば、当たり前なのだが、最近心に響く
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