2012年3月10日土曜日

ブルーオーシャンの進化

最近amazonの「システム化によるコスト削減」を「さらに顧客還元」してまたコストを下げる とか

花屋さんの日常使いのお花を「お値打ちに販売」して「在庫ロスを圧倒的に減らす」 とか

いろいろな戦略の記事を読んでいて

ふと「ブルーオーシャン戦略」って書籍がはやった時期があったな・・・と思って


たしか「戦略キャンバス」みたいな表があって

業界標準サービスと比較して「何をすてて、どこで圧倒的に差別化するか」


または「今までのなかった価値観でエッジを立てるか」というマップを見た時には

かなり頭がスパーク!した記憶があるわけで


以前いたホテル業界のいわゆる「バジェット」と呼ばれる低価格業態も

「明確に何かをすてて、その分を顧客へ還元」という点では

後からみれば、非常にわかりやすいブルーオーシャンな戦略な訳です。


そこでふと思ったことが

最近もっぱらNEWSなエアー業界でも分かるように

「ブルーオーシャンだったけど、結局いまやレッドオーシャンだな・・・」ということです。


で、あの書籍でいっていた「ブルーオーシャン」には今起きているエアーやホテルの

パターンも含まれているのでしょうが

もっとその先の「本当のブルーオーシャン」のことが含んで書かれていたにかな・・・

と思いまして、一度リリースしてしまった書籍を昨日amazonの中古でポッチとしました。



多分 本当の意味の「ブルーオーシャン戦略」って今amazonが実行しているように

明確にエッジがきったうえで、日々のオペレーションによって

「後発企業がまったく入ってこれなくすること」ではないかな・・・と思っていて

そのポイントを構築する上で、これまた最近はやりの

「顧客とのエンゲージメント」が深く関連しているかな・・・

という自分なりの仮説があったりします。


なんとなく「もやもや」しているので、書籍を読み返して再度著者の思いを感じてみたいと

思った次第です。


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