私も年頭に書いておこうと思います。
今年は昨年後半からかなり意識してきて明確になってきてワード
「パラレル・ワーカー」を確立したい!
定義すら曖昧でググッても何も引っかからない!ある意味「いいね!」
私の中の「パラレル・ワーカー」の具体像は
『2.5人分 ビジネスを楽しむ』って感じです。
人生ではなく、やはりビジネスであるべきだと。
もっとかっこいい言い方すると「社会との関わり」
お陰さまで40才すぎて、人より長く生き、それなりに学んだおかげか
相談をいただいたり、少し私のリソースを提供することで結果が少しよくなる
というような案件もあったりします。
ただ悩ましいのが、すべてが一つの会社の中の人として対応できない点。
ということで
昨年は「NPO法人事務局」「会社役員」といった複数の立場を持つにいたった。
それに「雇われ営業部長」って3つの業務を
まさにパラレルに24時間活用して結果を出していかないといけない。
「結果」というより「楽しんで」いかないといけない^^
それを円滑にするための「具体的な行動指針」は下記の3つ
・INPUTとOUTPUT
・自分作業と他人作業
・ご縁と切れ目
ひとつずつ思うままに
・INPUTとOUTPUT
とくにINPUTが大事。
自分の感性=amazonだけでは情報量に偏りが出来そうなので
定期的に書店ぶらぶらが必要かも。または全く違う方法も
OUTPUTは
言い換えると「果敢に新しいOUTPUTにチャレンジ」するということ。
・自分作業と他人作業
先のOUTPUTに通じますが、自分が経験したOUTPUTは他人にお願いすることが大切。
常に自分作業は新しいOUTPUTに振るように意識する。
結果、他人に業務などを明確にインストールできないといけないわけで
自ずと能力の密度が上がる。
結構つらい・・・
・ご縁と切れ間
これはロジックにならない部分ですが
自分の感性を信じて、新しいご縁や古いご縁からのお願いごと、逆もしかり
しっかり一つひとつの大切に。
相反するが「ご縁が今は切れているな・・・」と感じるときは早期撤収。
そもそも近寄らないくらいでちょうどいいかも。
最近飲み会の早期撤退を試しているが、参加者にどう見えているかは別にして
自分的には効果があるような。
こう書いてみると、相変わらず散漫な記述ではありますが
私にとってはかなり重要。
さて果たせるかな。
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