2009年2月3日火曜日

本当にそうなのかな・・・

2月に入り、相変わらず「世界経済」「100年に一度」と大忙しです。


私も業界内でいろんな企業さまとお話させいていただくのですが、

会う人会う人「大変だよね・・・」

とくに「われわれ中小企業は・・・」


しかし、素朴に浮かぶ疑問として

一昨年前までは

「景気が良くても上場企業やメーカーにしか恩恵は回らない」

という話が合言葉だったような・・・


そう考えると

「今回の景気停滞も一番の打撃は上場企業やメーカーが受ける」

言い方を変えると

「景気との業績の連動性の低い中小企業への影響はいたって限定的・・・」

となるはずなのにな・・・思うのですが、どうなんでしょう?

当然、業界特性はあるでしょうが。



なんとなく辿り着いたのが、

結局企業規模にかかわらず、各業界で同じような「事業構造」を取っていることが問題なんだろうな。

特に「中小企業」であれば「上場企業」とは、まったく違う「事業構造」を本来取るべきなのに。


そういう視点だと、言い方悪いけど「工夫していなかった」

ってことになるんじゃないかな?と思ったりしています。



ちょうど

大前研一さんの「ザ・プロフェッショナル」を読み返しているとこなのですが、

その中にも

・確かに20世紀で経済学や企業戦略・人事論などの研究やフレームワークは確立された。

・しかし、21世紀にはいって大成功したモデルには当てはまらない点も多々見られる。

・すでに学術化されたフレームワークで戦略を組むこと自体非常にリスクがある。

・結局「タイミング」や当たり前のことに「なぜ?」という疑問を突き詰められる人材が必要。

みたいなことが書いてありました。


以前読んだときはまったく「何言ってのか?」チンプンカンプンだったのですが、

なるほどな・・・と妙に感動しています。


今やってる事業もここ1~2年のチャンスで、より面白いモデルに出来そう!かな

っと勝手に思えてきました^^:


と言いつつなかなか「楽しめる域には達しない」のは、自分の不徳なんだろうな・・・

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