2008年2月26日火曜日

いろいろ出来そう^^

日曜日に参加した「犬山ハーフマラソン」をビジネスとして見直してみた

参加費一人 3,000~3500円×約5,000名=15,000千円
短い距離や無料の参加者を考慮しても約10,000千円のエントリー費用が集まっているわけです。思ったより凄い金額

さらにかなりの人数のボランティアの協力をいただいているわけで、もっとビジネス的に見て改善できる余地がありそうです


今回私が注目した価値POINTは3つ

 ①顧客満足⇒ランナー満足度の向上
 ②従業員満足⇒地域住民・関係者/商売の巻き込み
 ③プラスα⇒収入につながるサービスの補強



私自身の当日の行動から追ってみました


・名鉄 犬山駅で待ち合わせ
 
まずは名鉄さん!「帰りの乗車券の先に購入」するようにプッシュするのが正攻法でしょう
というか、結構名古屋駅から同じ列車に乗ってきたひと多かったから「名古屋駅で往復切符買わせちゃえ」ばもっと早いか


・犬山駅から会場へ

駅から会場までのルート間にコンビニが一件もなかった。今時珍しいですよね
裏を返せば「途中のコンビニでおにぎり・ドリンク買えばいいや!」ってランナーの満足度は確実に下がっているし、美味しい収入も逃してる

私は事前に把握していたが、駅前に少し遠回りすれば「ミニストップ」があったので、これはミニストップさん アピールしなきゃだめでしょ!


・会場についてみて

当日朝の積雪で「一面銀世界・更衣室テント超満員・・・」この辺は結構満足度?低かったでしょうね

私自身は来年参加する際には、今年の経験を生かしていろんな準備をしていくわけですが、やっぱり常に「初めて参加する人」って視点は大切でしょう

このは多くの大会で言えるのですが、公式HPにもう少し知恵を加えれば、何とかなりそうな気がします
さらに多くのマラソン大会を検索してみても、毎年単体HPだったり、突然「市民課」のTOPページが出てきたりと「行事・商品としての歴史を刻んでいこう!」って気持ちが正直まったく感じられません

多分、これは「民間会社が製作&コンサル」したら確実にビジネスになりますね
丁度今度マラソンに絡んだビジネスに転職する方がいるので、一度妄想を話してみよう~よ^^


・実際にコースを走って

ゼッケンに当然スポンサー名が入っているわけですが、もっと収入にできそうなものって、いっぱいありました

ベタな例なら「給水所の紙コップ」とか「km表示看板」とか
今回のレースの吸水は「普通の水」だったので、紙コップ代だけが持ち出しなんでしょうが、探せばスポンサーつきそうな気がします
当然コップに名前入れるだけではなかなかお金もらえないので、その場所で企業の宣伝アナウンスするとか、工夫は必要でしょうが

なんでこんなベタ話になるかというと、今回のレースに参加したGVG6名が全員好感をもったポイントがレース判明しました!

「あそこの携帯SHOPの女の子 かわいかったね^^」
「そうそう その二人でしょ^^ 一生懸命応援してくれてたね」
「寒そうだったけど、一生懸命さが伝わってきたね」
「おれ 次の携帯あそこで買おうかな・・・^^」


何とも親父のバカばなしなのですが、実際に高い好感度を持ってしまうのだからしかたがない!

別の視点で、マラソン中に見る飲食店とかスーパー銭湯の印象的看板とかって、不思議に忘れることができませんん
わたしの場合ならタクシーで2メーターくらいなら、レース後飛んでいっちゃいますね
そういう視点で「マラソン参加者ゼッケンみせたら、ビール1本タダ」なて広告もありなんだけどな・・・


・ゴールしてみて

今回のレースは完走証明書が後日送付されてくるということで、これは何かにしかけに使うのでしょう
「有森さんが参加している」というのも、今回のレースの結構楽しみな点でしたが、一度も見かけなかった・・・
10kmでエントリーしていたので、仕方がないと言えばそれまでですが、もっと主催者も「記憶の残る演出やポイント」を考えたほうがいいよね


・会場から焼肉屋~そして帰宅

行きもそうですが、あれだけの人数が移動するのだから、名鉄バスとか「時間きめてシャトル臨時便」だせばいいのに
結構会場から駅までの歩きもき・び・し・い!って方も結構いるはずだから

「片道200円で乗るか?」って話もあるだろうけど「スポーツドリンク一本付!往復400円」とかって朝駅前にバスつけとけば、勢いで乗っちゃうでしょ!原価ベースでも十分に採算合うはず
でもこれって「規制で出来ないのかな・・・」どこに行っても日本は規制ばかりです--;


そして最大にもったいないのは、会場から犬山駅・近隣の飲食店さん

今回私はお昼からスルー営業している店を自分で探しましたが、結構普通に「14:00でお昼は終わり」ってお店も多かったようです
「マラソン走った後の疲れが吹き飛ぶ ○○うどん!」とか
「犬山に来たら食べて帰らないと後悔する△△ラーメン」みたいな案内ほとんどなかったよな
みんな車できてるのかな?

年に数回のお祭りなんだから、みんなで楽しんじゃえばいいのにモッタイナイ


とそんなこんなと思いつくままでも結構いろいろ改善できそうです


そしてあんまり書きたくないけど、当日使わせてもらった「臨時のコインロッカー」とか「テント」なんかに、結構相場より高い単価で支払いなどがされているケースが多いんですよね

どこの都市でも「町興し・活性化」と言って東京マラソン以降マラソン流行ってますが、オリンピックのように利益を出す必要はまったくないと私は強く思うのですが、行政・メインスポンサーの負担金を減らしながら大会の満足度を上げる⇒毎年参加者が増加していくって取り組みにチャレンジしてくことって、結構意識改革になって面白いと思うんだけどな

こんなこと書くと「そんなことやっているヒマないよ!」ってT市職員のスギゾーさんに怒られそうです^^


最後によく考えたら、このマラソンは「読売」の主催でした
でも、私には読売からのメッセージは何も伝わってこなかったが・・・
まだまだ新聞大手三社は余裕がありそうです^^

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