「考える信号機」
このワードに惹かれました^^進歩してますね。
渋滞の原因は、速度が低下する、具体的にはトンネルとか傾斜、斜線変更にともなる
ブレーキ行動が後続車にどんどん増幅していくことで発生していて
みんなが同じ行動をとれば「渋滞は発生しない!」なんてテレビで見たことありますが、
ドイツ・ケルン大学のアレキサンダー・ジョン博士が
「アリの行列は、
用は数の問題はなくて、スピードの差異が問題だそうです。
このNEWS見て、妙にビジネスに使えるな・・・と思いまして
「スループットを一定」にとか「ボトルネックは探せ!」ってのは、ザ・ゴールとかオペ戦に譲るとして
「みんなが同じスピードで行動する」って、何かアイディアとして使えそう。
最近頭の容量がすこし足りないので、今度暇なときに考えてみます。
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